2007年5月29日
2007年5月21日
Hamburg 決勝後の二人のコメント
ハンブルグはASAPsportsにスクリプトが出ないので(ケチらないで出してよー)、ニュース記事からコメント抜粋してみました。
フェデラーのコメント:
「やり通せたのはすばらしいよ。すばらしいプレーができたし、最後には、彼に対してどうプレーすればいいかが確かに分かった気がした。でも、ここであまり調子に乗らないように気をつけないとね。ハンブルグは4度優勝したけど、全仏は一度も優勝したことがないんだから。
ハンブルグのおかげで、何度も全仏オープンに信じられないような気分で入っていったことがあるけど、その後が続いたことがないんだ。全仏オープンではすべてがゼロからのスタートだ。一歩一歩進まなくちゃね。ベスト・オブ・ファイブ・セット・マッチだから、大違いだよ。ドローをチェックして誰とプレーするのか見ないと」
ナダルを倒したことについて
「何度も何度も、この場所に自分を置きたいと思ってた。ついにクレーの決勝で彼を倒すことができたんだ。
「ランキングのせいで、ナダルとはQFや2回戦では当たらない。僕たちはいつでも決勝でプレーするし、彼はクレーコートの決勝で負けたことはないと思うよ。だから、いつでも僕にとっては本当に難しいんだ」
ローマでの敗退について
「ローマでの敗退は、間違いなく僕を打ちのめした。特に、その負け方がね。2セットで負けようと3セットで負けようと気にしないけど、ファイティング・スピリットがなくちゃ。精神的に、僕は試合に入り込めなかった。それでがっかりしたんだ。7000人とか8000人の人たちが叫んでる中にいて、『オーケー、僕は負けるよ』みたいなプレーをしてた。そんな態度は嫌いなんだ」
ナダルは、長い連勝の後で「精神的に疲れていた」ことを認めたそうです。
「たくさんの試合をして、難しかったけど、ハンブルグでプレーできてよかったよ」
「この2年、ローランギャロスに入った時ひどいプレーをしてた。それが、ハンブルグを欠場した後で僕がやったことなんだ。2週間プレーせずに大きな大会に入るのは大変だからね」
「全仏には100%の自信で臨めるよ」
「この数ヶ月、たくさんの決勝でプレーして、今までにないほどいいプレーができてるんだ。世界最高の選手に1試合負けたからって悲しいわけないよ」
「僕は2年前よりずっといいプレイヤーだし、去年は調子がよくなかった。今は自分のゲームに満足してるよ」
ソース記事:
Federer thrilled to end Nadal run BBC sport
Nadal heads to Paris with absolute belief Guardian Unlimited
2007年5月11日
Rome フェデラー敗退後のインタビュー
MSローマ3回戦敗退後のフェデラーのインタビュー。
ああ・・・辛いだろうな。あれほど負けなかったのに、もう今年4回目だもん。
ちょっと言葉も少なめですね・・・
May 10, 2007 Roger Federer ROME, ITALY
Q:ロジャー、今日はどうしたんですか?観客のせいですか?何があったんですか?
F:試合のスタートが悪かったことは疑いようがないね。2回もブレイクされたし。第2ゲームでチャンスを逃した後は、ずっと追いかける展開だった。彼はいいプレーをしたと思うけど、自分のパフォーマンスには失望してる。観客の影響はそれほどなかったよ。何かあったわけじゃないし。残念な敗北だった。
Q:ヴォランドリには驚かされた?
F:いや、彼のことは知ってるし、1、2年前にタフな試合をやったことがある。ジュニアで一緒にプレーしてたから、ローマでの試合ががどれほどタフになりうるかは分かってた。タフな試合を予想してたよ。
Q:気分はどうでしたか?問題があったんですか?
F:熱はない。ケガもしてないよ。
Q:暑さのせい?
F:ドバイでは45度の中練習してた。だから、今日は暑さは問題じゃなかったと思う。涼しかったよ。
Q:このローマの4日間で1試合しかしていなかったのが悪かったんでしょうか。トレーニングが不足してたんですか?
F:いや、僕は選手の中で一番にここに来たんだ。だから、ローマでは誰よりも練習してたよ。準備は完璧だった。初戦はいいプレーをしたから、もちろん2回戦でこんなプレーをしたのにはがっかりだよ。でも、こういうことが起こったら、どうしようもないんだ。今日プレーした相手は自信を持ってて、自分にチャンスがあると分かってた。これがテニスというものだよ。ノックアウト方式では、いいプレーができなかった瞬間に終わりなんだ。
Q:この試合の後、ローランギャロスの準備を何か変更すると思う?
F:うん、もっと練習する時間を取る。試合のコートじゃなくて、練習用コートに戻るよ。
Q:あなたが今日の敗北を今受け入れるのが難しいのは分かりますが、あなたに何が起こったのかを私たちが理解するのはもっと難しいんです。何が問題だったんですか?問題があったとすればですが。何か理由があってプレーするのが難しかったんですか?解明するのを助けてくれませんか。
F:ここでやる気はないよ。どうして試合5分後にここであなたたちとそんなことを話し合わなくちゃならないの。まず自分で分析しなきゃ。僕はただここでいくつか質問に答えて、練習用コートに戻るんだ。君たちが今言えることはあまりないよ。
Q:最初の試合の後、気分が変わりましたか?今朝は気分が違ってた?
F:そうだね、最初の試合はとてもいいプレーができたから、自信があったんだ。1回戦がどんな出来でも、普通はもっとよくなるんだよ。コンディションに慣れたり、1試合やったことなんかでね。でも今日は逆だった。残念ながら、ベストのプレーができなかった。フィリポはいいプレーをしたよ。そのことを忘れないようにしないとね。彼が僕に骨を折らせたんだ。みんな僕がどんなプレーをしたかばかり話してるけど、彼はすごくよかったよ。ミスもあまりなかったし。ガスケ相手にもすごくいいプレーをした。だから、タフな試合になると分かってたよ。彼をほめなくちゃね。
Q:もっと驚いたのは、あなたが最初の3回、サービスゲームを毎回2ポイントで落としたことです。これをどう説明しますか?
F:クレーでは説明の必要はないよ。確固としてなきゃいけないんだ。彼はそうで、僕はそうじゃなかった。だから、あっという間にギャップは巨大になった。それがテニスだよ。クレーではサーブがよくなければ多くのフリーポイントは得られないし、最初のうち僕のサーブはひどいものだった。終始彼にセカンド・サーブを与えてしまって、彼はいいリターンをする選手だから、それで難しくなったんだ。時々こんな風になることがある。前にも始めに1、2回ブレイクされたことがあるよ。大事なのは、その後、少なくとも第2セットで反撃することなんだ。でも、僕はまたしてもまずいスタートを切った。今日はあまりにも早く終わってしまったよ。
Q:前回、こんな風にショットの感覚がつかめなかったのはいつですか?ショックだった?
F:よくあるよ。でも切り抜けられる時もあるんだ。僕の方がマシだったり、正しい時に正しいプレーができたりしてね。もっとチャンスがあるんだ。今日はもう、全然試合に没頭できなかった。プレーがショッキングだったと言っていいかどうか分からないけど、今日は全然試合をしてる感じがしなかった。あっという間に終わってしまって、ずっと追い詰められた状態だった。だからもちろん、プレーするのは楽じゃなかったよ。うん、リードしてる時の方が楽なのは間違いないね。
2007年5月 1日
ナダル一問一答
バルセロナ、ナダル、ダブル優勝(すいません、ダブルスは負けてました)だったんですねー。
そして、今週、ついにATPレースでフェデラーを抜いて1位に。スゴイ・・・この調子なら、当分は1位をキープできるかも。
勝利者インタビューがないので、バルセロナ公式サイトから、「ファンのメールに答えます」企画を・・・
Rafa Responds to Your Questions
Q:先週モンテカルロでトマス・ヨハンソンがあなたのモノマネをしたけど、どう思った?
N:すごく面白かった。見てて楽しかったし、一晩中笑ったよ。彼はすごく上手だったね。
Q:ロジャー・フェデラーがあと何回か負けたら、あなたは彼に近づくか、世界No.1になると思う?
N:今はロジャーが最高のプレイヤーで、はるか遠くにいる。僕はベストを尽くしてるし、チャンスがあれば彼に追いつこうとしてるよ。今日バルセロナで優勝すれば、ATPレースで1位になれるから、がんばるよ。でも、ロジャーはただもう、うますぎるんだ。
Q:もし選べるとしたら、今年、ローランギャロス3連覇かウィンブルドン初優勝かどっちがいい?
N:両方ってのはどう?:-) すごく難しいな。でも両方ともベストを尽くすことは保証するよ。
Q:今の目標は何?ローランギャロス3連覇?No.1になること?
N:僕の目標は、年末に上海でプレーすること。もちろん、ローランギャロスでも優勝できるようベストを尽くすけど、すごく難しいことも分かってる。
Q:自分がこんなにやれるってことに疑いを持ったことはない?僕は18歳のテニス選手で、夢を叶えたいと思っています。
N:本当のところ、去年ケガをした時は真剣に疑った。もうテニスはできないか、危険な状態だと言われたんだ。すごく辛かったけど今はすべてうまくいってる。若い選手はテニスを楽しむべきだよ。それが一番大切なことなんだ。
Q:モンテカルロのフェデラー戦の後、彼と戦う時はコートの中へ入ると言いましたが、これと速いサーブはフェデラーや他の選手に勝つための戦術のようですね。ウィンブルドンや北米のハードコートでフェデラーやブレイク、ベルディヒと対戦する時は、コートの中へ入るのが見られると思っていいですか?
N:もちろん、彼らを倒すためなら何でもするよ。でもどんな場合でも、僕はいつもの戦術を守りたいんだ。
Q:選手としてのトマス・ムスターをどう思う?彼から大きな影響を受けましたか?彼とは友達ですか?
N:すごく小さい頃以降は、あまり時間がなくて彼の試合を見てないんだ。よく知ってるとは言えないな。
Q:何年ぐらいのうちに世界No.1になると思う?
N:いつかなれるといいな・・・-)
Q:どれぐらいテニスを続ける予定ですか?
N:もう引退させたいの?
Q:全仏の大会のためにラケットを変えたの?2006年に使ってたのと同じもの?
N:そう、ラケットを変えた。モンテカルロから使ってるよ。
Q:試合に負けそうだと感じる時、自分に何て言うんですか?どうやって自分が勝てると信じさせるの?
N:いつも、最後のポイントまで試合は終わらない。まだチャンスはあるって思うんだ。
Q:優勝後のスピーチは前もって用意してるんですか?それともトロフィーを受け取ってる間に考える?
N:いつも言おうと思ってることはいくつかあるよ。でも思い浮かぶ通りに話すんだ。いつでも自然にね。
