ナダルのブログ@WB08-15
原文: My final post: good bye, everyone Times Online
7月6日(日)
やあ、みんな。
これがウィンブルドンからの最後のブログになる。現実的に考えて、明日は書けないと思うんだ。月曜日は朝早く飛行機でシュトゥットガルトに行くし、明日は勝っても負けても、書くのはムリだ。もし勝てば(どうかどうか、そうなりますように)、クラブが企画するウィナーズ・パーティに出ることになるから、論理的に考えて時間がない。負ければ荷物を全部まとめて(大荷物なんだ。いつもだけど)家族と一緒に過ごす。どちらにしても、月曜日の朝早くのフライトだ。
今日について言うと、午前中はすごく忙しかった。2時間練習したんだ。最初はもっとすんなりいくつもりだったんだけど、ボールを打つ感覚があまりよくなくて、もう少し練習することにした。トニおじと、Nacho Collっていうマノルカ出身の選手と一緒だった。彼のことは前から知ってる。バレアレス・テニス・センターに所属してて、フューチャーズ・イベントでプレーして回ってるんだ。僕たちがマヨルカにいる時は、時々彼と打ち合ったりしたよ。その後は、メディアの仕事がたくさんあった。記者会見、TVのインタビュー、僕を追いかけてあちこちの大会を回ってるスペインのメディアとの会合。
午後は家にいて、家族と僕のチームと一緒にトランプやダーツ、プレステをやったりした。静かでリラックスした1日だった。明日のことは考えずにね。夕食を食べながら、トニおじと僕は少し明日の試合のことや、どうプレーするべきかについて話した。いわゆる戦略会議だね。これが僕たちのやり方なんだ。トニがアドバイスや、考えるべきことを言ってくれることもある。彼は僕がそういうことについて考えられるように、今夜そういう話をする方がいいと思ったんだ。明日の朝、試合が近くなってからじゃなくてね。僕たちには決まった手順はなくて、今日はそんな風だった。
両親は友達と夕食に出かけて、僕たちは家にいた。トニとラファ・マイモ、Tuts、僕の妹、ラファエルおじさんとベニトも一緒だ。僕たちはエビとマッシュルームのパスタを作って、静かに過ごした。
終わりに、僕にブログを書かせてくれた新聞社と、関心を示してくれた人、読んでくれたみんなにお礼を言いたい。僕の言ったことの中に、楽しんでもらえるものがあったらいいんだけど。僕の仕事は書くことじゃなくてテニスをすることで、僕はそっちの方が上手だ。間違いなく、書くのは僕が最高にうまくできることじゃないね。みんな気づいたと思うけど。
もう一度、どうもありがとう。またすぐに書けるといいな。
最後のブログが優勝後じゃなくて残念。喜びの声を聞きたかったのに・・・
それにしても、シュトゥットガルトに出るとは驚きです。まあ、パスすると250pを失うから痛いですもんね・・・その後1週間おいて北米のマスターズシリーズふたつあるし、その後はオリンピック。体大丈夫なのかな???
