2009年9月16日

ナダルのブログ@USO 09-10

9月14日(月)

Hello and goodbye to all,

この2週間、みんなと一緒にいられて楽しかった。結局NYを最後の日曜に出発したけど、残念なことに決勝を戦った後じゃなかった。準決勝の試合は僕がやった最高の試合じゃなかったし、この敗北は、いくつかの点について考えさせてくれて、僕がこれからも上達していく助けになるだろう。昨日は試合に入り込めなかった。相手が僕よりずっといいプレーをしてたし、僕は自分がグランドスラムで優勝するのに必要なレベルのプレーをしてないと感じてた。

たくさんの人たちに、僕のケガについて、またそれが試合に影響したかと聞かれた。本当のところ、僕はいいプレーができなかったし、負けたことの言い訳には全然ならない。彼の方がいいプレーをしたし、勝利にふさわしかった。
今、僕は帰りの飛行機の中にいて、腹筋の検査をしてもらおうと思っている。あまりよくないみたいだ。サーブをするとき痛みがあったから。でも深刻なものじゃないと思うよ。

全米オープンの間は、ケガのことは話したくなかった。それにはいくつか理由がある。(1)ライバルたちに余計な情報を与えたくなかったから。結局のところ僕は試合をする。コートに出て戦うことは分かってたから、ケガをしてるなんて言う理由はない。(2)相手選手への敬意。もし公にケガをしてると言ってる誰かが僕を倒したら、あまりいい気分がしないから。(3)僕は何がどうだろうとやめたくなかったし、試合をしたかった。大会が始まる1週間前に最後の検査をした後は、検査もしたくなかった。

もう家に戻ってきたから、検査してもらうために何でもするよ。

ブログを書く機会をくれたことにもう一度お礼を言うよ。またすぐにみんなのところへ戻ってこられることを願ってる。

Rafa

原文: Loss to Del Potro will help me improve my game

2009年9月14日

ナダルのブログ@USO 09-9

9月12日(日)

やあ、みんな。昨日は投稿しなくてごめん。ほとんど1日中大会会場にいて、夜中の12時半にホテルに戻ってきたんだ。すごく急いで夕食を食べなくちゃならなくて、そのあとすぐに眠った。試合ができることを願って今日は早く起きなくちゃならなかったから。みんな知ってる通り、試合はできなかった。僕たちはほとんど1日中テニス・センターで過ごしたんだ・・・何もせずに。ただ雨が上がって試合に出られるのを待って待って待って待った。

大会のオーガナイザーとATPの代表たちは、僕たちがスタジアムに着いたとき、午後1時か2時に晴れ間(window)があるだろう、そうしたら僕たちは外に出て試合を終わらせることができると言ったんだ・・・その窓(window)は開かなかった:-)。誰か開け忘れたんだ・・・だから、僕たちはひたすら待ってた。

こういう雨の日はつらい。何もせずにそこにいるんだから・・・特に始めのうちはね。練習や試合は全部スケジュールが組まれてたけど、すごく激しく雨が降り続いてたから、僕たちは上の階にあるプレイヤーズ・ラウンジに上がってサッカーをやることにした。片方の目は窓(天気予報で言ってたやつのことじゃないよ)から放さずにいたけど、楽しく過ごしたよ。

スタジアムのIMGのスイートにも行って、しばらく過ごした。ただ空気を変えるためにね(Just to change airs.)。(これって正しい英語かな?そうじゃなかったらごめん。僕の言ってる意味を分かってもらえるといいんだけど)

そういうわけで、明日も試合を終わらせるよう努力するけど、ひとつ確かなことがある・・・フェルナンドと僕のどっちが勝ったとしても、もし決勝に行けば、3日連続で3試合を戦うことになる。理想的とは言えないけど、僕たちにできることは何もない。

原文: Rain forces us to play the waiting game

2009年9月10日

ナダルのブログ@USO 09-8

9月10日(木)

やあ、みんな。

みんな元気?僕はとても元気で、いい気分だ。
昨日はブログを投稿したとき、すごく遅い時間だった。大会からあんなに遅く帰ってきた後でブログを書いたのは初めてだと思う。結局午前4時過ぎに寝た。これはスペイン人にしてもかなり遅いよ・・・特に、試合をしなきゃならないテニス選手にとってはね。

今日はたくさんの人から、昨日の試合について聞かれた。僕は聞いてきた人みんなに、前よりいいプレーができた、気分がよくなってきたと答えた。でも、僕が自分のゲームについて詳しく話そうとすると、すぐに遮られて、試合のことじゃなく、あの出来事について聞かれるんだ。男がコートに飛び降りて僕にキスして、とか、みんながTVで見たことだよ。

本当のところ、僕はその人が来るのが見えなかった。ちょうど着替えようとしてシャツを脱いだとき、その人が僕の方に来るのが見えたんだ。そして、僕にキスして「愛してる」って言った・・・で、警備員が彼に飛びかかるのが見えた。僕は、これが重要なこと、深刻なことだとは思わなかったから、途中で警備員を止めて、彼を放させようとした。みんなも、僕の唇が「オーケーだ(it's OK)」と言ってるのが読めるよ。僕は英語をあまり知らないから、大丈夫だってこと、彼は冷静だし、僕はかまわないってことを彼らに説明しようとしたんだ。彼のキスがよかったってことじゃないよ・・・:-)

そういうわけで、僕はあまりこのことを重大だとは考えてなかった。ただ、まあ言えば、面白いと思っただけだ。

大会の警備が神経質になったのは理解できる。でも僕は落ち着いてた。実は、僕がロッカールームにいたら、大会役員のDavid Brewerが来て、大丈夫か、ケガはないかと聞いてくれた。僕は彼に、僕は大丈夫だし、あの男に何もしないで欲しいと言った。冗談っぽく、「今夜僕のファンが一人いたんだ。彼のことは放っておいてあげて」と言ったんだ。あの男は起訴される(この言い方で正しいと思う)だろうと言われた。彼が大丈夫だといいんだけど。

これがデリケートな問題だっていうのは分かってる。でもこの大会は本当によく僕の面倒をみてくれてるということは言わなくちゃならない。彼らは本当に、本当に僕に親切にしてくれて、僕と僕のチームに多くの注意を払ってくれてる。僕の側からは不満とかそんなものはないよ。逆に、彼らがしてくれてることすべてに感謝しなくちゃならない。たぶん、唯一の不満はスケジュールだけど・・・このことについてはまた別の日に話すよ・・・

このことが何もかも前向きに受け取られて、こんなことのために誰も苦しまないことを祈ってる。

USオープンのスタッフのみんな、何もかも本当にありがとう。

原文(キスの写真あり): That fan was funny - although I didn't like his kiss!

2009年9月 9日

ナダルのブログ@USO 09-7

9月9日(水)

やあ、みんな。

今夜はすごく遅いんだけど、少し書くことにした。まだ寝てないから・・・つまり、寝つけないんだ。試合のせいでね。ここNYは午前3時半で、僕たちは1時45分に会場から戻ってきた。全米オープンの最後のナイト・マッチについての僕の意見はこうだ・・・いつもすごく遅くなる。眠るのが難しくなるんだ。

チームと部屋で夕食をとって、いつも夜眠る前に受ける治療とマッサージを受けた。これが大きく不利になるとは言わないけど、助けにならないのは間違いない。たぶん、4時には眠れるだろう。そして、11時半か12時には会場に行く。午後1時か1時15分に練習があるから。

明日はもっと長いのを書くって約束するよ。

おやすみ、そしておはよう、みんな。

Rafa

原文: Goodnight and, er, good morning

ナダルのブログ@USO 09-6

9月8日(火)

やあ、みんな。

毎回ブログをやるたびに、何を書いていいのか分からない日があるのを憶えてる?そう、今日がその日なんだ。何を書こうとしてるのか、よく分からない。

今、Tutsと一緒に自分の部屋にいる。Tutsはスペインのナイキの人で、僕のあとをついて回ってる。彼は今日バルセロナから着いて、僕が大会を終えるまでいる予定。彼が週末までいられることを祈ろう。僕たちは一緒にいて、今夜は彼が僕のブログを手伝ってくれてる。いつも手伝ってくれてる人は今夜はいない。スタジアムにノバクの試合を見に行ってるから。

僕たちはここでTVを見ながらいろんなことを話してる。彼と話すのは久しぶりだ。僕は4週間故郷を離れてるから。時間がたつのは早い。もう4週間も故郷を離れて戦ってるんだ。でも大事なのは、僕はプレーできて本当に幸せだってこと。1か月家にいたときは時間がたつのが遅かったけど、試合をしてると早く感じる。人はいつも自分にないものを欲しがるんだ。おかしいね。家を離れてるときは帰りたいと思うのに、家にいる時は離れていたいと思う:-)。僕の場合は、試合をしていたいんだけどね!

明日は早く起きなくてもいい。まったく逆で、会場に午後4時に行ってウォームアップして最後の試合をプレーする。またその日の最終試合に出るんだ。本当のことを言うと、もうちょっと早くプレーさせてほしいと頼んだんだけど・・・

Rafa

原文: I don't like playing late at night - we asked to move Monfils match

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